光触媒は太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、
接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。
従来は紫外線のような強い光がなければ機能することができませんでした。
ところが 「fuie」に採用しているものは、光触媒界の第一人者、横野教授(九州工業大学)が開発した最新式のもの。
伝導効率を高め、従来のおよそ3倍ものパワーを実現したため、
紫外線ほど強い光ではなく、LED等の室内の光でも十分に効果を発揮してくれます。
光が当たるたびに効果が持続するのも特長です。